防災瓦について

強風や地震時にずれる・落下するといった瓦屋根の弱点を克服したのが防災瓦。
地震や台風が多い日本では、防災対策としてもお家の屋根瓦選びは大切です。

防災瓦とは

軽い・飛ばない・崩れないの三拍子揃った丈夫な瓦

日本の屋根といえば「瓦」ですが、地震に弱いといった誤解があるようです。
そんな誤解は今回ご紹介する、地震や台風に強く長寿命な瓦「防災瓦」が全て払い去ってくれます。
防災瓦がなぜ災害に強いのか3つの秘密があります。

以前の土葺き工法のように重い土を使わず、屋根重量を約半分程度に軽量化しました。

すべての瓦を釘やネジでしっかり固定します。瓦同士も固定し、ズレや脱落を防止します。

屋根の棟部分を金具などでしっかり固定するガイドライン工法で崩壊を防ぎます。

防災瓦のココが違う!

耐震性が違う!

  • 従来の瓦
    屋根が重く、地震時にズレが…

    非常に重い土葺き屋根。 たくさんの土を使っていたため、建物に大きな負荷がかかり、瓦がずれ落ちることも…

  • 鶴弥の防災瓦
    土を使わず、屋根重量を最大60%軽量化

    鶴弥の防災瓦にすると、屋根の重量も土葺き工法の約半分程度になります。建物への負荷を大幅に軽減することができます。

  • 従来の瓦
    固定不足で瓦が飛散…

    土葺き工法は経年劣化により屋根土が乾燥かつ収縮することで瓦の接着力は低下し、台風などの強風によって飛散したりズレを生じたりしやすくなります。

  • 鶴弥の防災瓦
    スーパーロック工法でズレ・飛散防止

    上下の瓦同士をがっちりロック。さらに瓦を釘で固定して、大地震の揺れや台風による強い風でも安心です。

  • 従来の瓦
    棟の崩壊…

    棟を銅線で固定している場合の多くが棟芯材がなく、地震時に崩壊する可能性が高いです。

  • 鶴弥の防災瓦
    ガイドライン工法で崩壊防止

    パッキン付きステンレスねじで棟部をしっかりと固定します。科学的実験により実証された、耐震性の高い工法です。
    ※棟金具仕様は、地域によって仕様が異なります。

耐久性が違う!

  • サビた金属屋根

  • 色落ちした化粧スレート屋根

  • 30年後の瓦屋根

サビない・色落ちしない

鶴弥の防災瓦は釉薬を施し、高温で焼き上げた粘土瓦です。 30年経過しても、サビないし、色落ちもしません。塗り替えのメンテナンスがいらないことも特長のひとつです。

経済性が違う!

長持ちするから「塗り替えコスト不要」

防災瓦の初期費用は、化粧スレートに比べると高いのは事実です。しかし、20年、30年という単位でみると、200万円以上のコストメリットがあります。

[コストとメンテナンスのイメージ]
屋根面積100m2で、メンテナンスコスト・シミュレーションを行いました。
※1 専門業者による定期点検を10年に1回程度を目安として実施するようにお願いします。

快適性が違う!

高い「通気性」と「断熱性」を実現

防災瓦の場合、野地面との間に空気層ができます。そのため 通気性もよくなり、熱を屋根裏へ伝えにくく、また室内の熱を逃しにくい働きがあります。

災害に強い防災瓦ですが、万が一被害にあってもスピーディーに修理可能!

長期使用住宅部材標準化推進協議会が定める製品は、万が一のときも下記のような対応が可能です。

・瓦1枚単位で取り替えが可能だから修理が簡単。
・廃番になっても他メーカー品で代用可(CJK部材)。

※長期使用住宅部材標準化推進協議会とは、大手住宅メーカー・住宅設備機器メーカー・建材メーカーが一堂に会し、住宅を長く大切に住み継ぐ為に不可欠なメンテナンスを容易にする為、住宅部材の標準(共通)化を推進する事を目的として活動している団体です。

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