豊橋市 トヨッキー
Q

塗装をする塗料の色は自由に選べますか?

A

塗装工事で使用する塗料の色は、基本的に自由に選べます。
屋根や外壁の塗装では、塗料メーカーが用意している豊富な標準色の中から選ぶのが一般的です。

色選びの自由度について

  • 標準色からの選択
  • 塗料メーカーは、数十色から数百色に及ぶ標準色(カタログ色)を用意しています。この中から、お客様のイメージに最も近い色を選んでいただけます。
  • 日塗工(にっとこう)色見本帳からの選択
  • 標準色以外にも、「日塗工(日本塗料工業会)」が発行している共通の色見本帳から色を選ぶことも可能です。これにより、さらに細かい色合いの指定が可能になります。
  • 調色による特別色の作成
  • カタログに希望の色がない場合は、現在の外壁や気に入ったサンプルに合わせて「調色(ちょうしょく)」を行い、オーダーメイドで色を作ることも技術的には可能です。ただし、調色には追加費用や時間がかかり、わずかな色の誤差が生じるリスクもあります。

色選びの際の注意点

色を自由に選べる一方で、以下の点には注意が必要です。


●色見本と実物の違い(面積効果)
小さな色見本で見た色と、実際に建物の大きな面積に塗られた色では、見え方が変わってきます(面積効果)。一般的に、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える傾向があります。

 

●濃い色のリスク(屋根の場合)
屋根に濃い色(特に黒や濃い茶色)を選ぶと、太陽光を吸収しやすくなり、屋根裏の温度が上昇しやすくなります。遮熱塗料を選ぶ場合は、この影響を抑えることができます。

 

●汚れの目立ちやすさ
白すぎる色は汚れが目立ちやすく、濃すぎる色は埃やチョーキング(白亜化)現象が目立ちやすい傾向があります。
スマートルーフでは、これらの注意点を踏まえて、カラーシミュレーションやA4サイズ程度の大きな色見本を使って、完成後のイメージのズレが少ないようにサポートしますので、ご希望をお伝えください。

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