鬼巻漆喰補修またはシーリング補修(鬼瓦まわり)
6,600円(税込)〜/箇所
材料費工事費現場管理費
スマートルーフ(山本瓦工業グループ)では、従来のしっくい補修はもちろん、近年主流となっている耐久性に優れた「シーリング工法」による鬼瓦まわりの補修・防水工事をご提案しております。屋根点検をお気軽にご利用ください。
※足場代は別途必要になります。
概要
OVERVIEW工事の種類
しっくいまたはシーリング補修
鬼瓦と棟瓦(むねがわら)の接合部にある「しっくい」は、接着面が少なく常に強い風雨にさらされているため、屋根の中でも非常に剥がれやすい部位です。
しっくいの劣化を放置すると、以下のようなリスクが生じます。

・雨水の浸入と木部の腐食
直ちに室内への雨漏りに繋がらない場合でも、浸入した雨水が瓦の下にある「桟木(さんぎ)」などの下地木部を湿らせ、腐食を進行させてしまう恐れがあります。
・鬼瓦の脱落や瓦のズレ
固定しているしっくいが崩れると、地震や台風などの衝撃で鬼瓦がズレたり落下の原因になります。
近年では、より密着性と耐久性が高く、追従性(揺れに対する柔軟性)に優れた「高耐久シーリング材」で隙間を充填する工法が多く選ばれています。お住まいを長持ちさせるためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要です。
【使用材料】
・屋外用・高耐久シーリング材※従来の補修に対応する
・屋根用高耐久しっくいも状態に応じて使用いたします。
・専用プライマー(下地接着剤)
・マスキングテープ(養生用)
【鬼巻漆喰シーリングの施工方法】

STEP1
既存しっくいの撤去・清掃
劣化して浮いてしまっている既存のしっくいやゴミ・泥を取り除きます。接着面を平滑にし、下地処理を丁寧に行うことで施工後の施工品質・耐久性を高めます。
↓
STEP2
養生(マスキングテープ処理)
シーリング材が瓦の表面に付着して汚れないよう、鬼瓦と棟瓦の充填ラインに沿って丁寧にマスキングテープで養生します。
↓
STEP3
プライマー(下地接着剤)の塗布
シーリング材と瓦との密着性を高めるため、接合部に専用の密着プライマーを丁寧に塗布します。
↓
STEP4
シーリング材の充填・ヘラ押さえ
隙間に空気が入らないよう、高耐久シーリング材を充填します。充填後、専用のヘラで表面を密着させながら綺麗に成形・均していきます。
↓
STEP5
養生剥がし・完了確認
シーリング材が固まる前にマスキングテープを静かに剥がし、周囲の清掃と最終チェックを行って完了です。

「うちは大丈夫かな?」「わざわざ業者を呼ぶほどでもないかも…」とお悩みの方も、まずは一度ご相談ください。
屋根の上は高所で危険なため、ご自身で確認するのは大変危険です。専門スタッフが屋根の状態を正確に診断いたします。
鬼瓦まわりのしっくい剥がれ・屋根の劣化が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
創業100年の実績と技術で、施工後も一生涯のパートナーとして安心のアフターフォローをお約束します。
☆よくあるご質問
Q1. 鬼瓦のしっくい補修は、しっくいとシーリングどちらが良いですか?
A.どちらにもメリットがありますが、近年は耐久性と柔軟性に優れた「シーリング工法」が主流となっています。しっくいに比べてシーリングはひび割れにくく、地震などの揺れにも強いため、長期間にわたって密着性を保ちやすい特徴があります。屋根の状態に合わせて最適なお手入れ方法をご提案いたします。
Q2. 室内への雨漏りはしていませんが、すぐに補修が必要ですか?
A.はい、早めのメンテナンスをおすすめします。室内に雨漏りしていなくても、鬼瓦の隙間から浸入した雨水が瓦の下にある木部(桟木など)を腐食させているケースがあります。下地が痛むと修繕費用が膨らんでしまうため、早期の補修が費用を抑えるポイントです。
Q3. 工事にあたって足場は必ず必要になりますか?
A.屋根の勾配(傾斜)や鬼瓦の位置、作業の安全性が確保できるかによって異なります。鬼瓦まわりの部分補修のみで安全が確保できる場合はハシゴ等で施工可能なケースもありますが、安全配慮や屋根全体の点検を兼ねて足場設置をご案内する場合もございます。まずは現地調査にて確認させていただきます。
Q4.工事にかかる作業時間はどのくらいですか?
A.鬼瓦まわりのシーリング・しっくい補修作業自体は、天候に問題がなければ通常「半日~1日程度」で完了します。(※準備や足場設置等の時間は除く)
Q5. 費用はどのくらいかかりますか?
A.当店では鬼巻しっくい補修またはシーリング施工を「1箇所あたり 6,600円(税込)〜」承っております。(※足場費用や高所作業費が別途発生する場合があります)。現場の状況によって異なりますので、まずはお気軽に無料の現場調査をご利用ください。

