瓦ズレ修復・ボンド接着固定
2,200円(税込)/㎡
材料費工事費現場管理費
瓦のズレや脱落を防ぐには早めのメンテナンスが大切ですが、いきなり屋根全体の葺き替え(改修)となると大きなコストがかかってしまいます。
そこでおすすめなのが、「瓦ズレ修復・ボンド接着固定(シーリング工法)」です。瓦のズレを修復し、シーリング接着固定する簡易的な補強工事です。
コストを大幅に抑えつつ、瓦同士を固定して自然災害による飛散や落下リスクを軽減します。
※桟瓦1枚につき1箇所接着固定。ズレ修復含む。
※足場代別途
概要
OVERVIEW工事の種類
瓦ズレ修復・ボンド接着固定
商品名
陶器
費用を抑えてしっかり防災!瓦のボンド接着固定。
屋根全体の葺き替え工事は費用が高額になりがちです。
そのため、一時的な防災・減災措置として「シーリング(瓦用ボンド)接着工法」が有効です。
瓦同士を強力な接着剤で一体化させることで、強風による瓦の浮き上がりやズレを最小限に防ぎます。

◎より安全性を高めるための施工推奨
シーリング接着工法は瓦同士を繋ぐ補強ですが、屋根の下地自体に直接固定されているわけではありません。
そのため、強い風を受けやすい軒先瓦や破風瓦(屋根の端部分にある瓦)については、ステンレスビスで下地にしっかり固定する補強工事をセットで行うことを強く推奨しております。

【使用材料】
・瓦専用ボンド
屋根の過酷な環境(高温・日光・雨)にも耐える高耐久・耐候性に優れた専用のボンドを使用します。

【瓦ズレ修復・ボンド接着固定 施工方法】
STEP1
屋根の現地調査・桟瓦ズレの確認
ドローンにて屋根調査を行い、全体の瓦のズレや破損、浮きがないかを詳細にチェックします。
↓
STEP2
下地処理・清掃
接着面となる瓦の汚れやゴミ、苔などをきれいに清掃・除去します。ゴミが残っているとボンドの密着性が低下するため、入念に行います。
↓
STEP3
桟瓦のズレ修復(整列)
ズレてしまった瓦の位置を元通りの正常な位置へと手作業でキレイに整え直します。
↓
STEP4
ボンド接着施工
桟瓦の重なり部分に瓦専用ボンドを充填し、瓦同士を強力に接着固定します。(※水の抜け道を塞がないよう、適切な位置へ塗布します。)
↓
STEP5
完了検査
最後に施工箇所の最終確認を行って完了です。

「台風で瓦が飛ばないか心配」「雨漏りを未然に防ぎたい」「費用を抑えてボンド接着固定で補強したい」など、瓦屋根に関することなら何でもご相談ください!
瓦屋根の専門店スマートルーフ(山本瓦工業グループ)の専門スタッフが、お住まいの状態に合わせて最適な解決策をご提案いたします。
☆よくあるご質問
Q1. ボンドで固定しても、雨漏りの心配はありませんか?
A.はい、適切な施工を行えば問題ありません。瓦の隙間をすべて埋めてしまうと逆に排水できず雨漏りの原因になりますが、当店の施工では水が正しく流れる通り道をしっかりと確保した上で接着いたします。
Q2. 葺き替え工事と比べてどのくらい費用が安くなりますか?
A.全面葺き替え工事に比べ、費用を数分の一程度に抑えることができます。予算をできるだけ抑えつつ、台風や地震による被害を軽減したい方に非常に適した工事です。
Q3. 施工にかかる期間(工期)はどのくらいですか?
A.屋根の大きさやズレの状況にもよりますが、通常は1日~2日程度で完了いたします。
Q4. 接着したボンドの効果はどれくらい持ちますか?
A.使用する瓦専用ボンドの耐候性にもよりますが、おおむね10年前後が目安となります。定期的な点検をおすすめしております。
Q5. 棟瓦(屋根の1番高い部分)のグラつきもボンドで直りますか?
A.棟瓦へのボンド接着も一時的な補強として一定の効果はあります。ただし、本格的な耐震・耐風強度を確保したい場合は、一度解体して最新の「ガイドライン工法」で組み直す工事をお勧めしております。現地調査の際にお住まいに最適な方法をご提案いたします。

