太陽光パネル鳥除けネット取付(ビス不使用)/グリッドガードⅢ
286,000円(税込)〜/箇所
足場代工事費材料費現場管理費
足場代(1面設置)と鳥よけネットのセット価格です。
太陽光パネル脱着による鳥の巣除去、清掃費用が別途かかります。
<注意事項>
太陽光パネル下の鳥の巣撤去時に卵または雛を発見した場合は、鳥による被害があっても許可なく除去することができません。
当社では各自治体に「鳥獣捕獲許可申請書」等を提出し、許可を得たうえで適正に対処しております。
概要
OVERVIEW標準仕様
鳥の巣除去・鳥除けネット取付(15m)※3方向4.0kwシステム1面設置のケース想定
工事の種類
太陽光パネル鳥除けネット取付
商品名
グリッドガードⅢ
メーカー名
スワロー工業
1. はじめに
太陽光パネルの下部(隙間)は、雨風や外敵をしのげるため、ハトやスズメなどの鳥類にとって絶好の営巣(巣作り)ポイントとなってしまいます。鳥が住み着くと、「糞害による衛生環境の悪化」「鳴き声による騒音トラブル」「落ち葉や小枝の蓄積による雨樋の詰まりや火災リスク」を引き起こすだけでなく、パネルに糞が付着することで「発電効率の低下」を招きます。


本プランでは、屋根・太陽光金具の専門メーカーであるスワロー工業製の最新防鳥システム「グリッドガードⅢ」を採用し、お住まいと太陽光発電システムを鳥害から強固に守る施工をご提案いたします。
2. 採用製品「グリッドガードⅢ」の特長とメリット
設置する「グリッドガードⅢ」には、従来の防鳥ネットや他社製品に比べ、以下のような優れたメリットがあります。
・確実な侵入防止と通気性の両立
網目サイズを「20mm×20mm」に設計しているため、ハトだけでなく小型のスズメの侵入もシャットアウトします。また、網状で通気性を最大限に確保しているため、パネル下に熱がこもるのを防ぎ、高温による発電効率の低下(熱ロス)を抑制します。

・外敵威嚇・落ち葉侵入抑制効果
ネットの端部がクシ状(外向き)になっており、動物が嫌がる尖った形状で鳥を近づけない威嚇効果があります。さらに、ネット先端を屋根面からわずかに浮かせる独自設計により、小枝や落ち葉がパネル下に溜まるのを防ぎます。

・建物・パネルを傷つけない「接着剤不要」のスピード施工
専用金具を太陽光モジュールに組み込んで固定するため、屋根やパネルに一切傷をつけません。また、接着剤を使用しないため「乾燥待ち時間」がなく、短期間でのスピード施工・工期短縮が可能です。

・高耐久・長寿命
ネット部には高性能な「高密度ポリエチレン」、固定金具には「ステンレス(SUS430)」を採用。紫外線や雨風にさらされる過酷な屋根上でも、サビや劣化に強く長期間にわたり効果を発揮します。
・優れた美観(外観を損なわない設計)
ネットが外部へ露出することを最小限に抑えるスマートな設計のため、地上から見上げた際も太陽光パネルの外観意匠性を損ないません。

3. 施工ステップ
当日は安全を第一に、以下の手順で迅速に作業を行います。
・足場設置および安全対策の徹底
高所作業となるため、必要に応じて足場を組み、安全帯等の安全器具を装着して作業を行います。
・パネル下の清掃・撤去(※重要)
すでに鳥が侵入している場合、パネル下に溜まった糞、巣の跡、小枝などをキレイに清掃・除去し、消毒・洗浄を行います。
・グリッドガードⅢの現場加工
屋根の形状(スレート、瓦、立平葺など)や、パネルの高さ・傾斜に合わせて、高密度ポリエチレン製のネットを現場で最適にカット・折り曲げ加工します。
・取付金具の組み込みとネット固定
スワロー工業純正の専用固定金具を太陽光モジュールのフレームに組み込み、ネットを確実に固定していきます。接着剤は使用せず、ボルトや嵌合で強固に一体化させます。
・最終確認と完工検査
全面に隙間がないか、屋根材とネットのクリアランス(浮き)が適正に保たれているか、外観を損なっていないかを細かくチェックし、施工完了となります。
4. 施工概要
対象箇所:太陽光発電パネル 軒先・ケラバ・棟側 全周囲(隙間部分)
使用部材:スワロー工業「グリッドガードⅢ」(ネット部:高密度ポリエチレン/金具:ステンレス製)
対応屋根材:[横葺・段葺・立平葺・瓦棒・和瓦・平板瓦・洋瓦・スレート・シングルなど、ほぼ全ての屋根に対応可能]
想定工期:約1〜2日(※設置規模や屋根の形状、清掃のボリュームにより変動します)
※本製品は鳥害対策補助品であり、鳥類の侵入を100%完全に防止することを保証するものではありませんが、現状における最も美観と耐久性に優れた効果的な対策プランとなります。
グリッドガードⅢ製品紹介ページ