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海岸付近は塩害に遭いやすい!塩害の被害事例やリスクの低い屋根材を紹介

2024.06.22

コラム

塩害の被害事例やリスクの低い屋根材

海岸付近は塩害に遭いやすい!塩害の被害事例やリスクの低い屋根材を紹介

2024.06.22

海岸から近いエリアにお住まいの方が、住宅のために気を付けた方が良いことのひとつに「塩害」があります。
塩害とは海の塩分による住宅の劣化トラブルです。
本記事では、住宅の中でも特に屋根の塩害について詳しく取り上げています。
塩害の具体的な事例や、塩害に弱い屋根、塩害の対策を紹介しているため海岸エリアにお住まいの方はぜひ参考にしてください。

目次

住宅における塩害とは

塩害とは
住宅における塩害とは、塩分による建材の劣化やそれに伴うトラブルのことです。
海岸から近いエリアにある住宅には、塩分を多く含んだ潮風が継続的に吹いてきます。
そのため、屋根材の塗膜の剥がれや金属部分の錆びなどを引き起こすリスクが他エリアに比べて高いです。
金属は特に塩分による劣化が顕著であるため、金属屋根材はもちろん屋根以外にも雨戸やベランダの柵、室外機なども注意が必要です。
またコンクリート内部の鉄筋に錆びが発生した場合、コンクリートのひび割れを引き起こす可能性があります。
これは金属が錆びるときに体積が増すためです。
金属において錆びはさらなる劣化を加速させる要因となります。
住宅において塩害は、非常に注意すべき問題と言えます。

塩害に注意すべきエリア

海岸沿いの家

塩害地域

海岸から近いエリアでは塩害に注意が必要です。
この、塩害が起こりやすいエリアを「塩害地域」と言います。
では具体的に海岸からどの程度の距離にあるエリアを塩害地域と言うのかというと、地域によって異なります。
豊橋市・豊川市は海外から2km以内の地域を指します。
具体的には以下の通りです。
■沖縄・離島:全域
■瀬戸内海沿岸:海岸から1㎞以内
■北海道・東北:海岸から7㎞以内
■その他:海岸から2㎞以内
<参考>
三菱電機|各地域における塩害地域の目安

重塩害地域

塩害地域の中でも特にリスクの高いエリアを「重塩害地域」と言います。
海岸から500m以内のエリアが重塩害地域です。
濃度の高い塩分の被害に常にさらされてしまうため、重大な問題が起こりやすくなってしまいます。
そのため建材や表面塗装を重耐塩仕様にし塩害対策を行わなければいけません。
住宅において制約が発生するエリアです。

塩害を避けるための工夫

金属屋根材の塩害リスク

塩害被害

塩害が起こりやすい屋根材は、錆びが発生する屋根材=金属屋根材です。
金属屋根材の一種「トタン」は安価で一時期流通量も増えたものの、近年はその錆びやすさや耐用年数の短さを主たる理由に使用される機会が減りました。
トタンの弱点を大幅に改善した金属屋根材が「ガルバリウム鋼板」です。
ガルバリウム鋼板は金属屋根材であるにも関わらず錆びにも強く耐用年数も25~40年程あります。
トタンの耐用年数10~20年程と比べると、大幅に耐久性が上がったことが伺えます。
とはいえ、ガルバリウム鋼板も金属屋根材の一種です。
絶対に錆びないということではありません。
メンテナンスを怠っていると、ガルバリウム鋼板でも錆びてしまうことがあります。
こまめに屋根の掃除を行うことで、塩害のリスクを減らすことができます。

塩害リスクが低い屋根材を、となれば「瓦屋根」か「SGL鋼板屋根」がおすすめです。

塩害リスクの低い屋根材への変更

塩害を避けるためには、リスクの低い屋根材を選択することがおすすめです。

瓦屋根

瓦屋根は元々塩害の起こりづらい屋根材ですが、近年はより高温で焼き上げているためさらに塩害リスクが低くなりました。
腐食や錆びが発生しないため、塩害に限らずトラブル頻度は比較的少ない屋根材です。
瓦にも種類があるため、詳しい解説が気になる方はぜひ以下の記事をご覧ください。
粘土瓦の種類について:陶器瓦、いぶし瓦、素焼瓦それぞれの特徴を解説

SGL鋼板

ガルバリウム鋼板屋根 塗装事例

SGL鋼板とは、ガルバリウム鋼板をさらに改良したものです。
ガルバリウム鋼板以上に塩害に強い金属屋根材をお探しの方におすすめします。
ガルバリウム鋼板のメッキ成分にマグネシウムを加える等の改良がなされ、特に錆びにくい金属屋根材となりました。
SGL鋼板は、ガルバリウム鋼板の3倍程度錆びにくい屋根材です。

まとめ

海岸から近いエリアでは、塩害のリスクがあります。
塩害とは塩分によって建材に錆びなどの劣化が起こることです。
地域によって基準は異なるものの、多くの地域において海岸から2㎞圏内は「塩害地域」と呼ばれています。
塩害地域ではこまめに屋根の掃除を行うことや金属屋根材を避けることで、塩害リスクを抑えることができます。
塩害リスクの低い屋根材としては、瓦やSGL鋼板がおすすめです。

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