雨漏りを放置すると二次被害の恐れもある

雨漏りとは屋根や外壁から雨水が住宅の内部に浸入することを指します。
生活に大きな支障をきたす住宅トラブルのひとつです。
大雨が降った日に天井から水滴が落ちてきた等のきっかけで気づくことが多いです。
雨漏りに気づいた頃には、状態が進行していて天井のシミやカビ、屋根や外壁の腐食などの二次被害が発生していることがよくあります。

なるべく早く専門業者に連絡を

二次被害を最小限に抑えるためにも、雨漏りが発生した際はいち早く気づき対処することが重要です。
二次被害が発生してからでは当然修理の手間も費用も膨らみます。
また雨漏りは原因の特定が非常に難しいため、素人判断で応急処置だけ行い放置することは禁物です。
信頼できる専門業者へ状態の確認を依頼し、必要な修理を行いましょう。
愛知県豊橋市で雨漏りにお困りの方はぜひ山本瓦工業までご相談ください。

業者が来るまでの応急措置をする

雨がひどく降っているときは、雨漏りの原因を特定することが難しいためすぐに修理をすることはできません。
被害が拡大しないよう、簡易的な応急措置を行いましょう。
・家具家電にはビニール袋をかける
・水滴をバケツで受ける
・窓やサッシからの雨水は雑巾・新聞紙などを吸水できるものをおく
二次被害を抑えるために、自宅にあるもので危険を伴わない範囲での応急措置を行ってください。

雨漏り修理に限らず、住宅の工事を依頼する専門業者を選ぶ際は施工事例を参考にすることをおすすめします。

やはり施工事例が多い業者の方が安心で、検討している工事の実績が多いと尚良いです。

施工事例が多いということはそれだけお客様からの信頼を積み重ねてきた証拠と言えます。

また、施工事例を見ることで工事や費用のイメージをつかむこともできるでしょう。

そのため施工事例を載せていても、工事や費用の詳細の記載がない業者は候補から外してもいいかもしれません。

情報豊富な施工事例ページ

山本瓦工業の雨漏り修理の施工事例は以下のページにて公開しています。
山本瓦工業｜雨漏り修理の施工事例

詳しくない方でもわかるようなるべく詳しく工事内容を記載しています。

工事箇所や費用だけでなくエリアや築年数、使用商材等も記載しているため、検討されている工事やご自宅のスペックに近いものを見ていただくと工事イメージがつきやすいと思います。

使用されたい商材やメーカーのご希望がある場合は、それと同じものが使用されている事例がないか見ていただくと良いかもしれません。

工事のBefore・Afterも確認可能

工事後だけでなく工事前の写真も多数載せています。 ご自宅の状態を見て修理が必要か判断に迷う場合もあると思いますが、そんなときはこの施工事例の工事前写真と見比べていただくとわかりやすいかもしれせん。 例えば雨染みや配管金具の錆びなどの様子も載せています。

山本瓦工業は瓦葺き職人の初代が起業し、現在では瓦や板金、スレートなど幅広い屋根材・外装材を扱い施工箇所も屋根だけに留まらず住宅全般の工事を承っています。

現地調査・お見積りは無料で対応しているため、お気軽にご相談ください。

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株式会社外装リフォーム豊橋（山本瓦工業グループ）