豊橋市 トヨッキー

豊橋市M様邸

豊橋市M様邸 平板瓦の棟改修(南蛮漆喰再施工)・谷樋カバー

お客様のご要望

外壁塗装で足場を建てることになったので、屋根の修理した方が良い箇所があれば同時にお願いしたい

ご提案内容

当初は外壁工事のご依頼でしたが、屋根調査も行い補修が必要なところは一緒に直したいとご要望を頂きました。
平板瓦は日本瓦と比べると漆喰の露出が少なく劣化も見つけにくい場合があります。
今回、棟部の南蛮漆喰と谷樋の補修を行いました。
これで雨漏りの心配は無くなりました。
10年以上前に施工された平板瓦屋根は本棟・隅棟部分に南蛮漆喰が使用されている為、定期的にメンテナンスが必要です。

施工概要

OVERVIEW

住所

愛知県豊橋市

施工箇所

屋根

施工内容

棟瓦改修(再施工)・谷樋カバー

工期

3日

築年数

20年

施工前の様子

BEFORE

ドローンを使って調査中の転落事故を防止し、安全に屋根の調査を実施します。また調査時に瓦屋根に登ることがない為、屋根材や軒樋の損傷リスクも回避できます。

平板瓦は、フラットな形状で現代的な住宅にもよく使われていますが、日本瓦(和瓦)と比べると漆喰(しっくい)あまり見えません。 南蛮漆喰を使用している場合、剥がれ落ちることは少ないが、内部でひび割れなどを生じて防水性が低下していることがあります。

劣化や隙間ができると、雨水が屋根の内部に浸入しやすくなり、雨漏りにつながるリスクが高まります。南蛮漆喰は剥がれにくい代わりにひび割れを生じやすく、その部分から雨水が浸入するリスクがあります。

漆喰が剥がれて、内部の屋根土が露出しています。雨水が瓦の内部に浸入するリスクが高まり、雨漏りに繋がる恐れがあります。

遠くからはキレイでも、南蛮漆喰の劣化は著しく、雨漏りの原因になるような不具合が進行している場合があります。

谷樋は、屋根の面と面がぶつかる谷状になった部分に設置され、屋根に落ちた雨水を集めて流す重要な役割を担っています。銅板製の谷樋は雨水が集中的に落ちる部分が摩耗で穴があくことがあり、多くの場合は室内への雨漏りを引き起こしています。

施工中の様子

UNDER CONSTRUCTION

南蛮漆喰を再施工するため、棟瓦・漆喰・芯木を取り外します。

劣化した芯木(棟瓦を固定するための木材)を交換しました。※画像は隅棟

通常の漆喰よりも防水性や耐候性が高い、南蛮漆喰「シルガード」を施工。 *現在はシルガードの改良品「モルロック」を使用。

南蛮漆喰「シルガード」の施工が完了。棟瓦を復旧。 *現在はシルガードの改良品「モルロック」を使用。

棟瓦復旧し漆喰再施工完了(パッキン付きビスにて固定しました。)

穴あき被害が発生しやすい「銅製谷樋」カバーします。

銅製谷樋にステンレス製谷樋をカバーする為に、周辺の瓦を取り外します。

銅とステンレスが直接接触してしまうと電蝕を起こしてしまう為、電蝕防止用に防水シート貼ります。

電蝕防止用の防水シートの上にカラーステンレス製谷樋を被せます。(この工法を谷樋カバー改修という)

谷樋周辺の瓦を一枚ずつ丁寧に固定・復旧していきます。

カラーステンレス製谷樋でカバー工事が完了しました。 銅板谷樋に比較して耐摩耗性が高く、穴あきのリスクがほぼありません。

施工後の様子

AFTER

棟改修、谷樋カバー改修の施工が完了しました。

芯木(しんぎ)は棟部の強度を高める重要な部材です 腐食した芯木を新しいものに交換することで、棟全体の強度を回復。

「シルガード」のような高性能な南蛮漆喰の採用は、特に近年の気候変動による激しい雨や温度変化に対する備えとしても有効です。 *現在はシルガードの改良品「モルロック」を使用。

棟瓦はパッキン付きステンレスビスで固定されているので、地震や台風にも安心です。

お客様にいただいた声

山本瓦工業株式会社 スマートルーフ

ドローンで屋根調査をしてもらったところ、谷樋と漆喰が劣化していることが分かりました。

外壁工事のみを検討していたのですが、悪いところを見つけてもらい足場があるうちにあわせて工事してもらうことができてよかったです。

こちらのお客様の担当は鬼木 公兵です。

すべて自分の家のように最善の提案を考え、よりご満足いただける様に一番信頼される営業マンでありたいと思います。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

すべて自分の家のように最善の提案を考え、よりご満足いただける様に一番信頼される営業マンでありたいと思います。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。