外壁カバー工法/金属サイディング(ケイミューはる一番)
1,900,000円(税込)〜/25坪
足場代材料費工事費現場管理費
芯材に硬質イソシアヌレートフォームを全商品に採用しており、遮熱性と断熱性に優れた効果を発揮します。
軽量なため地震や台風、豪雨などによる被害を抑制します。
※価格は25坪、2階建を想定したものになります。
※付帯部補修・塗装は別途
概要
OVERVIEW標準仕様
足場・下地胴縁・透湿防水シート・本体・役物施工・シーリング・10年保証
工事の種類
外壁カバー工法
商品名
金属サイディング はる・一番(厚み16mm)
メーカー名
KMEW(ケイミュー)
1. 商品概要/はる一番とは
「はる・一番」は、ケイミューから発売されている金属サイディングです。ガルバリウム鋼板を表面材に使用し、芯材には硬質イソシアヌレートフォームを採用しています。軽量性に加えて断熱性にも配慮された外壁材で、既存外壁の上から施工するカバー工法にも適しています。
表面には遮熱性フッ素焼付塗装が施されており、日射による鋼板表面の温度上昇を抑え、外壁の美観を長く保ちやすい仕様となっています。
また、本体のかん合部や専用部材には水密材を使用しています。ジョイント部分にシーリングを使用しない構造により、雨水の浸入に配慮した納まりとなっています。

1㎡あたり約3.5kgと軽量であることも特徴のひとつです。建物への負担を抑えながら施工しやすいため、既存外壁を活かしたカバー工法に適した外壁材です。
2. デザイン/カラー(色)
「はる・一番」は、住宅の外観に合わせて選べる豊富なデザイン・カラーが用意されています。
デザイン
・アニューシリーズ
・デザインシリーズ16
・シンプルシリーズ16
カラーバリエーション
カラーについても、各シリーズにさまざまなラインナップが用意されています。
外壁全体の印象を変えたい場合だけでなく、既存の屋根やサッシ、玄関まわりなどとの組み合わせを考えながら選ぶことができます。
3. 耐用年数と保証
ガルバリウム鋼板は、従来のトタン板と比べて約3〜6倍の耐食性(サビにくさ)を誇る金属素材です。
期待耐用年数:約30年(定期的なメンテナンスによる)
メーカー保証として、
・塗膜変褪色10年
・赤錆10年
の保証が設定されています。
保証体制:スマートルーフでは「10年保証」を完備。施工後も愛知県豊橋市密着の安心アフターサポートを提供します。
4. はる・一番の標準リフォーム工事の手順
①足場の設置・養生
まず、外壁工事に必要な足場を設置し、飛散防止ネットなどで周囲を養生します。安全に施工するとともに、工事中の資材や粉じんなどが周囲に飛散することを抑えます。

②既存外壁の点検・補修
新しい外壁材を施工する前に、既存外壁の状態を確認します。
ひび割れや浮き、剥がれ、雨漏りなどがないかを確認し、必要に応じて補修を行います。
カバー工法では既存外壁が下地となるため、施工前の状態確認が重要です。
③透湿防水シート・防水テープの施工
既存外壁の状態を確認した後、必要な防水処理を行います。
透湿防水シートや防水テープなどを適切に施工し、外壁内部への雨水の浸入に配慮します。

④通気胴縁の施工
既存外壁の上に通気胴縁を施工します。
外壁材との間に通気層を設けることで、壁内部の湿気を外へ逃がすための通気経路を確保します。

⑤「はる・一番」本体・役物の施工
通気胴縁の施工後、「はる・一番」の本体と専用役物を取り付けます。
窓まわりや出隅・入隅など、各部の納まりを確認しながら施工します。

⑥完了検査・足場解体・お引き渡し
施工完了後は、外壁全体の仕上がりや各部の納まりを確認します。
自社施工管理による厳しい検査(社長完了検査等)を行い、必要に応じてタッチアップなどを行い、最終確認後に足場を解体してお引き渡しとなります。
5. メリット・デメリット
メリット
・遮熱性に配慮した外壁材
表面には遮熱性フッ素焼付塗装が施されています。
遮熱性フッ素焼付塗装により赤外線を効率よく反射し、表面の温度上昇を抑えます。20年経過しても色褪せはほとんど見られません。
・断熱性
芯材には厚さ16mmの硬質イソシアヌレートフォームを使用しています。
既存外壁の外側に断熱材を一体化した金属サイディングを施工することで、外壁の断熱性能向上が期待できます。
・軽量でカバー工法に適している
「はる・一番」は1㎡あたり約3.5kgと軽量です。
既存外壁を撤去せず、その上から施工するカバー工法では、外壁材の重量も重要なポイントになります。
軽量な金属サイディングを使用することで、既存外壁への負担を抑えながら施工できます。
・防水性
本体のかん合部や専用部材には水密材が使用されています。
ジョイント部分にシーリングを使用しない構造となっており、外壁からの雨水の浸入に配慮されています。
・遮音効果
外部の騒音を室内に浸透しにくくし、室内の音も外に漏れにくくします。
・豊富なデザイン、デザイン性が高い
金属サイディングは、金属素材ならではのシャープな印象だけでなく、成型による凹凸や陰影も楽しめます。
「外壁を新しくしたい」「今とは違う外観にしたい」という場合にも、住宅のデザインに合わせて選びやすい外壁材です。
デメリット
①費用がやや高い
初期費用はやや高めですが、塗り替えの頻度が少ないためライフサイクルコスト(全体のコスト)で見るとお得になります。
②傷には弱い
金属製品のため傷がつきやすく、施工完了前にしっかりと点検・タッチアップ等の補修を行う必要があります。
③既存の外壁材や構造の制限
ALC・モルタルなど外壁材の種類や、木造以外の構造(鉄骨等)では施工できない場合があります。
④わずかな錆リスク
耐久性に優れた「塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板」を使用していますが、汚染物質の長期間の付着により僅かな白錆・黒錆が発生した事例報告があります。
外壁カバーの施工事例はこちらから

「はる・一番」は、こんな方におすすめです
・外壁の色あせや汚れが気になっている
・外壁の劣化が進んでいる
・外壁塗装以外のリフォーム方法も検討したい
・外壁の断熱性を高めたい
・既存外壁を撤去せずリフォームしたい
・外観を大きく変えたい
・耐久性のある金属サイディングを選びたい
外壁の状態や建物の構造によって、適したリフォーム方法は異なります。
スマートルーフでは、現地調査で既存外壁の状態を確認したうえで、塗装・カバー工法・張り替えなど、それぞれの状況に合わせたリフォーム方法をご提案します。
外壁の劣化が気になっていても、「塗装がいいのか、カバー工法がいいのか分からない」という方も少なくありません。
外壁の状態や築年数、既存外壁の種類、建物の構造などを確認し、適したリフォーム方法を検討することが大切です。
スマートルーフでは、現地調査・お見積もりを無料で承っています。
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