豊橋市 トヨッキー

豊橋市N様邸

豊橋市N様邸 陶器瓦 本棟、隅棟瓦ズレ補修・軒先板金面戸取付・破風鼻隠し板金巻き

お客様のご要望

・木部の腐食がとても気になるので板金を巻いて、長期メンテナンスフリーにしてほしい

ご提案内容

今回の改修工事では令和4年に発表された「ガイドライン工法」で施工しました。
棟瓦は棟金具にしっかりと固定された芯木(垂木)に1本ずつステンレスビスで固定することで地震・台風などの災害に強い屋根となりました。

その他、付帯部分は破風鼻隠に耐候性に優れたGL鋼板巻き、軒先漆喰部分は既製品の板金面戸(GL鋼板)を取り付けて、長期メンテナンスフリーの屋根に生まれ変わりました。

施工概要

OVERVIEW

住所

愛知県豊橋市

施工箇所

屋根

施工内容

陶器和瓦の本棟、隅棟瓦ズレ補修・軒先板金面戸取り付け・破風、鼻隠し板金巻き

工期

4日

築年数

39日

施工前の様子

BEFORE

施工前の屋根の様子です。隅棟瓦のズレと漆喰の剥がれが見られ、雨水の浸入リスクが高まっています。

漆喰が剥がれ、隅棟瓦が歪み固定力が低下しており、落下などの危険性があります。早急な補修が必要です。

下屋根の漆喰も劣化が見られました。

破風木部の塗装が劣化すると防水性が失われ、木が雨水を吸い込みやすくなります。

破風や鼻隠を傷んだまま放置すると、腐食により落下リスクが出てきます。

施工中の様子

UNDER CONSTRUCTION

ズレてしまった棟部を補修するため、一度解体します。

棟瓦と内部の屋根土を撤去後、ルーフィングを施工することで防水性を向上させます。

地震・台風などの災害による棟部の損傷を低減させるために、棟金具を使用します。

棟金具に垂木(芯木)を取り付け、棟瓦をその垂木にビスで固定する子で、従来より大幅に固定強度を向上させることができます。

撥水性・防水性に優れたモルロック(南蛮漆喰)を瓦の隙間に充填します。

棟瓦をステンレスビスで1本ずつしっかり固定し、台風・地震に備えます。

棟部の耐震・耐風工事が完了しました。

施工後の様子

AFTER

屋根補修後の様子です。棟金具にしっかりと固定された垂木(芯木)に1本ずつステンレスビスで固定しました。

棟瓦の修理方法としては築10年後あたりで漆喰の再施工、棟の歪み等が目立ち始める築後20年頃になりましたら棟再施工をオススメします。

漆喰でしっかりと固定することで、地震や強風などにも強くなり、屋根瓦のズレや浮きを防ぎます。

軒先は従来漆喰面戸でしたが、今回は板金面戸を取り付けました。漆喰のように頻繁な補修が不要で、割れ・剥がれの心配がない点がメリットです。

木部の破風・鼻隠しに板金巻きを施工しました。耐久性が高く、見た目もスッキリ仕上がります。

「板金巻き」とは、木部(破風や鼻隠など)をガルバリウム鋼板などの金属板で覆う工事のことをいいます。

屋根がしっかりメンテナンスされていいると、見えない部分だからこそ得られる「安心感」はとても大きいものです。築10年を超えると、屋根材や下地の劣化が少しずつ進行する時期ですので定期点検を実施しましょう!

お客様にいただいた声

山本瓦工業株式会社 スマートルーフ

建物外部の木部の腐食が気になり点検を依頼しました。
ドローン点検の空撮で初めて瓦がズレている事に気が付きました。

気にしていた木部もガルバリウム鋼板で巻いてもらうことで長期メンテナンスフリーとなり、雨漏りの心配もなく安心して過ごすことができます。

こちらのお客様の担当は鬼木 公兵です。

すべて自分の家のように最善の提案を考え、よりご満足いただける様に一番信頼される営業マンでありたいと思います。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

すべて自分の家のように最善の提案を考え、よりご満足いただける様に一番信頼される営業マンでありたいと思います。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。