屋根谷樋(銅板)カバー改修工法(カラーステンレス製)
26,400円(税込)〜/m
材料費工事費現場管理費
谷樋とは、屋根と屋根が交わる谷部分に設けられた雨水を集める部材です。屋根に降った雨水が集中して流れるため、長年使用していると劣化や穴あきが発生することがあります。特に、古い瓦屋根では銅板の谷樋が使われているケースが多く、経年による腐食や摩耗によって雨漏りにつながることがあります。
既存の銅板谷樋の上から「カラーステンレス製(厚さ0.3)の谷樋」を施工するカバー改修工法をご提案します。
※別途足場代
概要
OVERVIEW標準仕様
周辺瓦取り外し、絶縁用防水シート、カラーステンレス谷樋取付(カバー)、周辺瓦復旧※安全対策費別途
工事の種類
屋根谷樋(銅板)カバー改修
瓦屋根の雨漏り原因として代表的なものが「銅板谷の穴あきによる雨漏り」です。

銅板の谷樋は瓦の上を流れる雨水に含まれる粉塵による摩耗で15~20年程度経過した頃から穴が開き始めることがあります。(屋根形状や銅板の厚みによっても異なります)室内の天井や軒先の裏側(軒天)に雨染みが出てきて雨漏りを発見することがほとんどです。
かなりの雨量が天井裏や室内に浸入しますので、早めにメンテナンスをしないと木部の腐食が進み、大規な修理が必要になることがあります。

【使用材料】
・カラーステンレス製の谷樋
カバー改修をする谷樋には、厚さ0.3mmのカラーステンレスを使用します。

ステンレスは耐食性に優れており、雨水が集中する谷部分の改修にも適した材料です。
既存の銅板谷樋の劣化状況を確認し、必要な下地処理を行ったうえで施工します。
・絶縁用防水シート
【銅板谷樋のカラーステンレスカバー改修方法】
施工前
カバー改修工法(カラーステンレス改修)1-300x225.jpg)
STEP 01
既存瓦取り外し。
谷樋周辺の瓦を慎重に取り外します。
必要な範囲だけを解体し、瓦の状態も確認します。
カバー改修工法(カラーステンレス改修)2-300x225.jpg)
↓
STEP 02
既存谷樋・下地を確認。
銅板谷樋の腐食や穴あき、下地の状態を確認します。
下地に劣化がある場合は、必要な補修を行います。
↓
STEP 03
透湿防水シートとを施工。
既存谷樋と新しいカラーステンレスの間に透湿防水シートを施工します。
(銅板とステンレスの電蝕防止のため)
既存部材との取り合わせにも配慮しながら、谷部分を適切に納めます。
カバー改修工法(カラーステンレス改修)3-300x225.jpg)
↓
STEP 04
カラーステンレス谷樋を施工。
屋根の形状や雨水の流れに合わせて加工したカラーステンレス谷樋を施工します。
カバー改修工法(カラーステンレス改修)4-300x225.jpg)
↓
STEP 05
瓦を復旧して完成。
取り外した瓦を復旧します。
最後に瓦のズレや破損、谷樋との納まり、雨水の流れを確認します。
カバー改修工法(カラーステンレス改修)7-300x225.jpg)
定期点検・アフターメンテナンス。
工事完了後も、定期的な屋根点検やアフターフォローのご相談を承っております。「大雨や台風のあとに念のため見てほしい」といった際もお気軽にご連絡ください。
【谷樋カバー工法の施工事例はコチラから】
◇豊橋市T様邸 屋根漆喰補修・谷樋カバー工事(カラーステンレス)
◇豊川市I様邸 屋根漆喰補修・谷カバー改修(カラーステンレス)
◇豊橋市A様邸【パナホーム】棟瓦改修工事(本棟・隅棟)・谷樋カバー・樋交換工事(ジェイスケアPJ70)
◇豊橋市M様邸 平板瓦の棟改修(南蛮漆喰再施工)・谷樋カバー(カラーステンレス)
◇豊橋市N様邸 屋根漆喰補修・裏鬼取付・谷樋カバー(カラーステンレス)
◇豊橋市Y様邸 屋根谷樋カバー工事(カラーステンレス)
◇豊橋市N様邸 屋根谷樋カバー工事(カラーステンレス)
◇豊橋市N様邸 屋根谷樋カバー(カラーステンレス)・雨漏り補修工事
屋根全体を直す前にまず「谷樋」を調べてみませんか?
銅板谷樋の穴あきや劣化は、見た目だけでは判断しにくい場合があります。
また、雨漏りの原因が谷樋だと思っていても、実際には別の場所から雨水が浸入していることもあります。だからこそ、自己判断せずに屋根の状態を確認することが大切です。
スマートルーフの無料屋根診断では屋根を確認し、
「谷樋の部分改修で対応できるのか」
「谷樋の交換が必要なのか」
「ほかの部分にも問題があるのか」
を調査します。
必要以上の工事をおすすめするのではなく、屋根の状態に合わせた改修方法をご提案します。
☆よくあるご質問
Q. 谷樋の改修だけで雨漏りは直りますか?
A.雨漏りの原因が谷樋の穴あきや劣化であれば、谷樋の改修によって改善できる可能性があります。
ただし、瓦の割れ・ズレ、棟部、下葺き材など、別の場所が原因となっている場合もあります。
そのため、事前に屋根全体を確認して原因を調査します。
Q. 工事期間はどのくらいですか?
A.屋根の形状や谷の長さ、瓦の種類、下地の状態などによって異なります。
比較的小規模な谷樋改修の場合、1~2日程度が目安です。
Q. 足場は必要ですか?
A.屋根の勾配や建物の高さ、作業スペースなどによって異なります。
安全に施工できるよう、現地調査のうえで必要な仮設設備をご提案します。
Q. 施工後に雨漏りが再発した場合の保証はありますか?
A.施工部位に対する雨漏り保証(工事保証)をお付けしております。
当店では、施工して終わりではなく、工事後も施主様に安心してお過ごしいただけるようサポート体制を整えております。

